ミニチュアダックスフントの平均体重をご存知ですか?程よい運動をさせる為にも、一日何歩ぐらいを目安に散歩をしたら良いのでしょうか?
ミニチュアダックスフントの運動管理についてお答えいたします。
ミニチュアダックスフントの散歩と健康管理
犬も人間も、外に出ないで毎日毎日家の中ばかりにいては、
ストレスが溜まります。
もともと、狩猟犬のミニチュアダックスフントは、運動が大好き!
散歩は、毎日たっぷりと行ってあげましょう。
では、具体的にどのように散歩すればよいのでしょうか?
まずは、家を出る前に排泄をきちんとさせてあげましょう。
でも、散歩中に排泄したくなる場合がありますので、飼い主はスコップとウンチを入れる袋を必ず持っていきましょう。
道端や、道路の端っこ、路肩などに犬のウンチが転がっている場合がありますが、これは飼い主さんのマナー違反です。
草刈や路肩の掃除をするときに、非常に迷惑になりますので肝に銘じておきましょう。
リードにきちんとつないだら、さあ出発です。
できるだけ車の通りが少ない道路を散歩コースに選びましょう。
散歩に行けると犬がはしゃいで、急に道路に飛び出すことがありますので、飼い主が先に道路の安全を確かめてください。
常に、ぴったりと飼い主の横を歩く必要はありませんが、狭い道や車が通る道、通行人が多い道などでは、トラブルを防ぐためにも、あらかじめリードを短く持って、犬の行動範囲を制限してください。
安全で周囲にも迷惑をかけない場所であれば、リードを長めに持って、自由に歩かせてあげましょう。飼い主の前を歩くこともいいですし、においも自由にかがせてあげましょう。
ドッグランなど、専用の場所で一緒に走ったり、ボール遊びをしたりすることも、犬にとっては最高のストレス解消になりますし、とても嬉しいことですから、たまには取り入れてあげたいですね。
ほかの犬との交流も、散歩ならでは楽しみです。ほかの犬を怖がるような場合でも、徐々に慣れさせてあげましょう。
散歩から帰ってきたら、濡れたタオルで足や足の裏をキレイに拭き、毛についたゴミや埃、汚れなどを落としてあげましょう。ブラッシングも忘れずに!
雨の日は、タオルで毛の水分を丁寧に拭き取り、全身をよく乾かしてあげましょう。よく乾いたら、ブラッシングをしてあげてください。雨の日は、きちんとケアをしてあげないと風邪をひいたり、雨水によって皮膚のトラブルを起こす可能性がありますので、ご注意を。
散歩の時間は、1日に2回以上行き、そのうちの1回は十分な運動をさせることが理想です。
必要な運動量は、年齢によって異なりますし、個体差もあります。
散歩後の犬の様子を見て、満足度をはかると良いと思います。
たとえば、帰宅後にしばらくしてから気持ちよく寝てしまうなら、運動量は足りています。逆に、すぐにおもちゃで遊んだり、「遊んで〜」とアピールしてくるような場合には、運動量が足りていないことが考えられます。
次回の散歩は、もう少し距離を伸ばしてみたり、途中にドッグランなどで遊んでみてはいかがでしょうか?
散歩は、ミニチュアダックスフント特有の「椎間板ヘルニア」を予防するのに、多いに効果的です。ミニチュアダックスフントは、室内犬ですので肥満にもなりやすく、肥満から心臓病や糖尿病、椎間板ヘルニアなどの病気を引き起こします。
飼い主がきちんと散歩をしてあげれば、ミニチュアダックスフントは健康的でストレスのない子に育っていくはずです。
散歩をしても、どうしてもほかの犬と一緒に遊べなかったり、異常に怖がったりするばあいは、仔犬のときにほかの犬と一緒に遊んだりしてこなかったせいもあります。
散歩は、社会性を身につけるチャンスですので、どんどん外で遊ぶ習慣をつけましょう。
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